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この仮説、明日には証明されるかもしれません。。。。
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英語は、国語や算数と違って、勉強がしやすいって知ってましたか?
他の教科が苦手な君も、もしかしたら英語なら得意になれるかも知れない。

その助けとなるように、まず大切なこと。
ローマ字はしっかり書けるようになっておこう。
ちょっとしたコツを注目するだけで、できるよ。


まず、
三つのローマ字を並べて書いてみて、

c、b、y。

cとbは、下(基準線)をそろえる。
bの縦棒だけが飛び出て長くなってるかな。
yは、上の高さがcやbの丸い部分と同じで、
線の交わるところが、cやbの下の線と同じ。

文字によって、
真中だけの1つ分の大きさ、
上に伸びて2つ分の大きさ、
下に伸びて2つ分の大きさ、
この3種類があるという事。
他のローマ字も一文字ずつ線を合わせて書けるようになろう。


次は、自分の名前をローマ字で書いてみよう。
頭文字を大文字にする。
さっきのように、
文字の下の線とさらに下の線、上の棒の長さはちゃんと合わせられたかな?

もう一つ注意点は、名前と苗字の間の空間をしっかり空けることと、
名前や苗字がしっかり一つの単語に見えるように書くこと。
ローマ字には、文字どうしを離さないで書くところと、離して書く所がある。
これが意外と大切なんだ。

英語は単語の集まりだから、単語と単語がどこで切れているか、
はっきり分かるように書く必要がある。
ここが日本語の文字と違うところだね。


ローマ字をしっかり書けるようになろう。
4本線の基準線を意識して書くことができたなら、
4本線の英語ノートを卒業して、普通のノートで書いてみよう。


→ 英語の スペルの覚え方 ① 【中学1年】へ続く



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