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この仮説、明日には証明されるかもしれません。。。。
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英語の スペルの覚え方 ①【中学1年】 の続きだ。
aiueoの発音がなんとなく頭に入ったら、
次はこれ。
【子音の場合】
子音の場合は、まず、
日本語の発音の、ウ段の音が基準だと覚えよう。
ウ段の順番で書いてみると、
ウクスツヌフムユルウグズヅブプ
l k s t n f m y r w g z d b p
特に、l(エル)は、ウという音に近いのが特徴だ。
この他、ここに書かなかった文字にも、同じように
何か音を当てはめられそうだね。
さて、次は1文字ずつ考えてみよう。
例えば、hという字の場合は、
①ハヒフヘホ
②エイ
③チ (watch)
④息を吐くような音
で使われていることが多い。
特に、実は、
エイチは、エイとチの2つの発音が存在しているね。
また、2つの字で発音が決まる場合もある。
th【θ】
gh【fまたは発音しない】
ch【チ】
tch【チ】 など。
これらはいつも同じ発音するから覚えてしまおう。
この他のローマ字がどんな発音をするか、
それぞれ自分で考えてみると、
同じ様な法則が見つかるはずだ。
→ 英語の スペルの覚え方 ③【中学1年】 へ続く
関連の記事 ↓
→ 単語をしっかり書く前準備
→ 英語の スペルの覚え方 ①【中学1年】
→ 英語の スペルの覚え方 ②【中学1年】
→ 英語の スペルの覚え方 ③【中学1年】
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