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大病につながることを前回の記事で書いた。
では、その悪い状態を避けるには、どうすればよいか?
それは、
その理由は、
もっと違う計測方法や比較単位が追究されるべきだ。
例えば、同じ5%でも、10万円での5千円と、20万円での1万円では、それに対応する側の反応は同じとは言えない。
逆に、10万円に対する5千円と、11万円に対する5千5百円に、大きな違いを実感できない
それを単純一律に○%と統一したのでは、本当の意味を見逃すのではないか。
ただ、もっとよい比較単位がなかなか無いように思う。
たとえば、偏差値のような計算方法を、経済や好況不況の目安に転用できればと思うが。
今現在、言えるのは、パーセンテージによる比較方法ではダメだと断言できる。
昨日、ビブリア古書堂を見ていたら気づいたのだが、
剛力彩芽の口元が変化している。
鼻の下が延びてしまっている。
前歯の並びも変化してるので、これが原因だろう。
せっかく可愛い口元だったのに、台無しだ。
歯の形を変えてしまったので、
周辺の口元がおかしくなってしまったのだ。
最近、そういう状態で、前歯が前に出ている人を見かける。
テレビで出ている芸能人にも非常に多く見受けられる。
それにより、前歯だけでなく歯茎も前に出てくる。
上唇も延びて、鼻の下が長くなり、顔が前後に歪む。
時間と共に、口元全体が前に出てた顔になっていく。
もし、いくら目元が綺麗でも、口周りが前に出ていては、
サルっぽい、またはゴリラのような顔になってしまうのだ。
そういった前歯が前に出る状態は、
歯科医の意図的な操作が原因の事が多い。
前歯が前に出るような歯並びに変えられたために、
時間経過とともに、口元が不細工になり、
顔全体の印象が悪くなったのだ。
歯科医の方、どうかやめてくれ。
これ以上、日本人の顔を酷くしないでくれ。
昨今、景気向上を狙って賃上げ依頼が持ち上がっている。
これについて、仮説をしたい。
賃上げは、不況を招くのではないだろうか。
賃上げ、つまり給料の上昇とは何だろうか。
本来、給料の高低は何かに比例していた。
特殊な仕事内容、特殊な能力が必要な仕事、
熟練した技術を必要とする仕事といった、
れっきとした理由の元で、給与は高低している。
しかし、今回の賃金上昇依頼は、別の目的からだ。
仕事自体に全く根拠もなく、金額だけが上がるというのだ。
これは何を意味することになるだろうか?
賃金が理由なく上昇するということは、
つまり、
これまでと同じ仕事に対し給料だけが上がるということだ。
ここで、良く考えてほしい。
同じ労力に対し、高い代金が払われるということは、
この金銭の価値は、国内で円安を起こすことになる。
1円1円の価値が減ってしまい、
何かを得ようとするとき、
以前よりも大金を積まなければならないということだ。
これは、物の金額の上昇や下落についての議論とは
逆からの考察である。
しかし、冷静に考えた場合、
実は、私たちは自分たちの払うべきお金の価値や、
労働などから得るお金の価値を、
むやみやたらに、低めるということだ。
そもそも、賃上げは何のために行われるのか?
自分たちの手元にたくさんのお金を入れるのが目的だ。
しかし、たくさん手元にお金が入っても、
そのお金の価値は金額だけが増えたと見えるだけで、
実質のお金の価値は、以前と等価になってしまう。
もし賃金の金額上昇があっても、
手元に入る金銭の価値が上がらないのなら、
以前から手元に残っていた貯蓄などの価値は急落する。
しかも、それには特別な理由もないのにである。
多くのお金を支払わなければ、何かを得られない経済では、
国民の中には経済の動向についていけず取り残される人々が増え、
最終的には、日本経済全体に影響するほどの人数に影響が及び、
破綻が起きることだろう。