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この仮説、明日には証明されるかもしれません。。。。
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後日追記。以下の話はすでに、実証が多数あるようです。
******************


実際にあった話、

心臓移植後、
元の心臓の持ち主の口癖が、
移植された者にも見られたという。


ここで、仮説する。

『心臓には、記憶の機能がある』
『心臓には、循環器以外の機能が備わっている』

飛躍して考えうるならば、

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タイトル、内容とも、あくまで仮説だが。


「火山列島、日本において、
 道路整備が地震を誘発している」
と仮説する。


最近の地震で気になるのが、
都心部の近くで、明け方頃、お昼ごろ、夕方頃の発生のもの。
特に、連休明けのものも多いような気がする。
例えば、

いろんなストレスがからだに浴びせられ続けて、

多様なホルモンが大量に必要になった時に、

ホルモンを産み出す器官(脳下垂体など)が

オーバーヒートすることはないだろうか。

そして、そのホルモンが過剰に生産されたり、逆に減少し過ぎたりして、

または、ぜんぜん違うホルモンの生産量にまで影響して、

体内のいろんな臓器が異常な反応をし始めるかもしれない。



そこで、仮説する。
血液検査の項目にある、尿酸。

糖尿病との関連でよく取り上げられる。

尿酸値が高いと、「通風」になりやすい。

(血中で結晶になり、その結晶が血管を塞ぎ、
 足の親指等に痛みを起こす。)



気になるところは、

病院で診てもらっても、病気ではないと言われる。
血液検査をしても、大きな異常はないが、
いくつか正常範囲から外れているものはいつもある。
しかも、それはいつも同じ成分である。

その成分を調べてみたら、ある病気が出てきた。
症状を見てみたら、自分の症状と非常に一致した。


もしかしたら、それはつまり、私には、
その病気の傾向があるのだけれど、
他の臓器などがかばいあって、
どうにか正常に近づけている状態なのではないかと。
だけど、精神的な不安定などについては、
かばいきれない部分として、
自覚症状が出ているのではないかと思う。


医者は病気と認定されない限り何もしてくれない。
ならば、自分で自分を守るほかない。
冬の間や真夏に、症状がひどくなっていた記憶がある。
似た病気だと仮定して、食事療法などを試してみようと思う。
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