忍者ブログ
ブログ内検索
この仮説、明日には証明されるかもしれません。。。。
AD
カウンター
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

歯科医院で、歯の表面に施すマニキュア。

見た目にきれいな歯を維持する目的だが、

他の目的で考えた時は、本当に良いのだろうか。


爪に塗るマニキュアの場合は、時間が経つと共に、

マニキュアが劣化して剥がれるか、爪の成長と共に取り除かれていく。

爪の弾力、成長、爪自体の持つ自助力による作用である。


しかし、歯のマニキュアの場合、その保護力は強固なので、

歯の表面を保護し続けて、剥がれたり取り除かれたりしない。

ということは、歯の表面を単に守ることに徹底しているが、

逆に、歯の自己維持力や成長という事を、無視している。

よって、本来、成長し続けたり、自らで再生維持しようとする

歯の自助能力とは、相反しているのである。

結局、歯の状態を必要以上に固定しつづけ、

他の歯との関係も無視した物になるので、

歯並びやかみ合わせを悪くしてしまう。

結局、歯が抜けてしまったり、虫歯になる時期を早めてしまうと仮説できる。


何事も良いことばかりではないということなのではないだろうか。
PR
Name
Title
E-mail
URL
Comment
Pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
異常な暑さ・寒さ × < 原子力 > TOP 大根・かぶら類の葉 × < 腎臓疾患 >
著作権 研究課題 探Q事務所, 構成 書評ブログ, 提供 忍者ブログ [PR]