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この仮説、明日には証明されるかもしれません。。。。
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夏や冬の、異常なほどの暑さや寒さに対して、

電力不足対策の節電が呼びかけられている。

しかし、その異常な暑さや寒さという異常気象自体が、

回避できれば、一番良いのではないだろうか。

そこで、一つ仮説してみた事があるのだが。


『 異常な暑さは、原子力発電に起因するケースがあるのではないか』

と、仮説する。


この発想の元は、地震で破壊された原子力発電所での冷却作業である。

その様子から分かることだが、

原子力発電では、かなりの熱が発生して、常にその熱を発散させる必要がある。

その膨大な熱が発散されたとき、高熱の空気の塊になるはずだ。

その熱の塊がなかなか冷め切らないまま、移動していくと、

移動途中の地域で、異常な猛暑となったり、

急激な雷雨の発生を起こすのではないだろうか。

また、熱の塊は、逆に低温の空気の塊と混ざりにくいだろうから、

厳寒の地域も作り出す可能性があるのではないだろうか。


酷暑や厳しい冬を原子力発電に頼らずに乗り越える方法として、

言葉通り、原子力発電をやめるという方法も有効なのかもしれない。
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