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この仮説、明日には証明されるかもしれません。。。。
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アフリカの一部の国では、

かぶらの大根の部分はまったく食べずに、

葉や茎の部分だけを食べるそうだ。

そこで仮説する。


「大根やかぶらの葉に、
健康に非常に貢献する成分が存在する。」



大根の部分でなく、緑の葉の部分という事で、

その2者ではまったく含まれる成分が異なる。

恐らく、その緑色を発している成分や、

太い茎を形作っている成分に、何かあるのではないだろうか。

そこに有効成分があるならば、恐らく、調理法は、

成分がしっかり消化されるように細かく砕き、

細胞壁を壊して成分が外に出やすいようにするのが良いだろう。

みじん切りで冷凍した後、少しゆでるとよいかもしれない。

日本人ならみそ汁の具などにどうだろうか。
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