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この仮説、明日には証明されるかもしれません。。。。
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うつ病は、大人だけでなく、子どもにもあるのではないかと、
最近、認知されるようになってきた。
うつ病の治療方法を多くの方が日夜、
模索していると言って、過言ではない。
うつ病をはじめとした、精神疾患の患者に、
眠りたいだけ眠ることで、症状を和らげたり、治療となるという説がある。
たしかに、その患者には、夜眠れないことを訴えたり、
眠くて仕方ない状態に陥ったり、
まるで不眠不休を続けているかのように、
自分でうまく行動ができないことがあるようだ。
ならば、十分すぎるほどの睡眠がとれれば、
回復する可能性がありそうだ。
ただそれならば、
「なぜ睡眠が治療として有効なのか?」という疑問が湧く。
そこで、仮説する。
「ある条件にかなった睡眠がとれなければ、健康を害するのではないか?」
また、
「質の良い睡眠をするように、体のメカニズムは出来ているのではないか?」
この仮説が正しければ、
質の良い睡眠が得られない場合、健康を害する可能性があり、
また、精神疾患と言われる、精神面の健康が、
実はからだの健康自体を発生源にしているかもしれないし、
体の健康と密接に関連しているという可能性が出てくる。
体の健康をコントロールすることで、精神疾患と言われる病気を、
より積極的に治せる可能性があるのではないか。
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