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この仮説、明日には証明されるかもしれません。。。。
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さっそく、仮説を立てる。

酷暑や強すぎる直射日光の長時間の照射によって、
脳の老化が極端に早まるのではないか?


その仮説の根源を順を追って説明すると、




最近の調べでは、女性の理想の体型から最も遠い人が多いのは、
埼玉県なのだそう。

女性の体型は、成長ホルモンで決まるといっても過言ではないだろう。
そう考えると、酷暑で有名な都市のある埼玉県は、
その酷暑によって、女性のホルモンバランスが崩されて、
そのため、体型に影響が出ているのではないだろうか。
つまり、酷暑が脳に多大な影響を与え、
脳から出されるべきホルモン量も減ってしまっているのではないかと思う。

また、その仮説が正しいのならば、
酷暑の中にいることで、脳に良くない状態が長時間続いたり、
必要以上に脳の機能を酷使しているのかもしれない。
そうして脳自体の機能低下も起きやすくなっていると推測できるし、
脳の老化が進みやすいということも考えられる。


ただし、酷暑が記録されるのは埼玉県だけではない。
それ以外の他府県では、どうなのかということになるが、
それは人口の集中度合いが関係するだろう。
埼玉県は住宅密集地の集中度合いが非常に高いはずで、
酷暑の影響を受ける人口が極端に多いと予想される。
それ以外の他府県であれば、
酷暑の影響を極端に受けてしまう人の人口比率は少ないと予想できる。

また、直射日光の強さも酷暑と関係していると思われるので、
気温の高さと直射日光を受けやすい環境との度合いが、
脳の健康と関係しているのではないかと仮説しうるのではないか。


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