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この仮説、明日には証明されるかもしれません。。。。
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夏や冬の、異常なほどの暑さや寒さに対して、

電力不足対策の節電が呼びかけられている。

しかし、その異常な暑さや寒さという異常気象自体が、

回避できれば、一番良いのではないだろうか。

そこで、一つ仮説してみた事があるのだが。


『 異常な暑さは、原子力発電に起因するケースがあるのではないか』

と、仮説する。


この発想の元は、地震で破壊された原子力発電所での冷却作業である。
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表題はあくまで仮説ですが。


落雷は、大きな音とともに、
地響きも伴うことが多い。


そこで、仮説する。

『落雷は、地震を誘発または抑制する』
表題はあくまで仮説ですが。


ある時、雷が地上に落ちる瞬間を目撃した。

そこは、
避雷針のある場所でもなく、
周りの大きな建物でもなく、

逆に、周りの土地よりも低い、
川岸に広がるグランドだった。


そこで、仮説する。

『落雷は、断層に集中しやすい』


河川というものは、断層の上に出来ている場合もあると、

文献で読んだ事がある。

上記の落雷が偶然の産物ではなく、

断層を狙ったものであるならば、

周囲の状況よりも優先して、

落雷地点になりうることに説明が付く、

と思うが、如何だろうか。
タイトル、内容とも、あくまで仮説だが。


「火山列島、日本において、
 道路整備が地震を誘発している」
と仮説する。


最近の地震で気になるのが、
都心部の近くで、明け方頃、お昼ごろ、夕方頃の発生のもの。
特に、連休明けのものも多いような気がする。
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