話し上戸 × ＜心臓の機能＞ 2009年10月28日 (Wed) 研究課題 探Q事務所 > 仮説 【疾病・健康】 > 話し上戸 × ＜心臓の機能＞

表題はあくまで仮説ですが。


アルコールに酔った時、

人によって様々な状態が出てくるが、

その中に、話し上戸の人もいる。



そこで、仮説する。

『酔っ払った時、話し上戸になる人がいるのは、
　心臓に言葉の記憶機能があるからである』

心臓 × ＜記憶機能＞ 2009年10月28日 (Wed) 研究課題 探Q事務所 > 仮説 【疾病・健康】 > 心臓 × ＜記憶機能＞

後日追記。以下の話はすでに、実証が多数あるようです。
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実際にあった話、

心臓移植後、
元の心臓の持ち主の口癖が、
移植された者にも見られたという。


ここで、仮説する。

『心臓には、記憶の機能がある』
『心臓には、循環器以外の機能が備わっている』

飛躍して考えうるならば、

病院が認定≒疾病 2008年12月05日 (Fri) 研究課題 探Q事務所 > 仮説 【疾病・健康】 > 病院が認定≒疾病

病院で診てもらっても、病気ではないと言われる。
血液検査をしても、大きな異常はないが、
いくつか正常範囲から外れているものはいつもある。
しかも、それはいつも同じ成分である。

その成分を調べてみたら、ある病気が出てきた。
症状を見てみたら、自分の症状と非常に一致した。


もしかしたら、それはつまり、私には、
その病気の傾向があるのだけれど、
他の臓器などがかばいあって、
どうにか正常に近づけている状態なのではないかと。
だけど、精神的な不安定などについては、
かばいきれない部分として、
自覚症状が出ているのではないかと思う。


医者は病気と認定されない限り何もしてくれない。
ならば、自分で自分を守るほかない。
冬の間や真夏に、症状がひどくなっていた記憶がある。
似た病気だと仮定して、食事療法などを試してみようと思う。