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この仮説、明日には証明されるかもしれません。。。。
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眠れない、または夜中に目が覚めるなどの「不眠」の症状の中でも、
いったん寝たはずだが夜中に目が覚めるという場合、
実は、自然な呼吸ができずに息苦しさで目が覚めるという、
「無呼吸症候群」が原因の場合も多いらしい。

無呼吸症候群は、心臓に多大な負荷をかけ、
最終的に心肥大という状態まで陥ると、
心臓の機能を著しく低下させ、
命の危険があるという。

恐らく、無呼吸症候群が発生している時に、苦しさを感じれば、
悪夢にうなされるだろうし、夢の中でもパニックを起こしかねないだろう。
全身も脳も酸欠状態になり、顔色が悪くなり、
放っておけば、いろんな疾患に対しても大変危険だと予想がつく。


うつ病などの精神疾患で、よく、不眠を訴える場合があるが、
息苦しさで目が覚めるという自覚があるなら、
実は、この無呼吸症候群の可能性はないだろうか。

もし、無呼吸症候群の可能性があるなら、
寝る時、頭を横に向けるだけで、
予防できる場合も多いそうだ。
また、肥満が原因の場合も多いそうだ。
是非、試してみるべきではないだろうか。

このように多角的に、全身の見直しを目指してみるのもよいのではないか。
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加齢とともに口臭がひどい人が増えてくるように思う。
原因は口の中以外の場合もあるようだが、
多くの場合、歯槽膿漏が原因のようだ。
口臭は、食べカスが歯槽膿漏を助長して
より酷くしていることも多いと思う。
タイトル、内容とも、あくまで仮説だが。

先述の記事を更に発展させて仮説する。


「子供の学力の高い地域は、登下校で歩く時間が長い」

という仮説。



朝、学校までの登校は子供にとって運動になっている。

その運動量が適切な量を上回ることで、

全身運動となって、体を活性化させ、

子供の学習能力も高めているのではないか。




昨今から子供の学力の地域格差が言われているが、

そこには実はこのような

子供の身体的環境の問題が隠されているのではないか。
タイトル、内容とも、あくまで仮説だが。


先述の記事にて、

「心臓に言葉の記憶能力がある」

という仮説を立ててきた。


さらに、そこから仮説する。

「運動能力と学習発達には何らかの関係が見られ、
 中でも、循環器系の増強は学習能力に、より寄与する」
タイトル、内容ともに、仮説であるが。



先述の記事に「心臓に言葉の記憶能力がある」と仮説を立てた。

さらに、そこから仮説する。

「マラソンなどの循環器の能力の高い者は、

 会話をより楽しむ能力がある」

というのはどうだろうか。



持久力の必要なマラソン選手らは、

循環器が鍛えられ、心臓も強いだろう。

それらの人に会話に関して選りすぐれているという能力が、

見られるかもしれないという仮説。



実際、マラソン選手がリポーターなどをしていると、

饒舌な人が多い。

その傾向が感じられる。

勘繰り過ぎだろうか。
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